ソノコト放送局

追撃がむずかしい巡航ミサイルを定期的に打つ理由は、北朝鮮アピールだろう。
中国が台湾に対してどう近づくかで北朝鮮の立場も変わる。

日本はトマホークを大量購入し、無人偵察機などの情報網羅を確実にし、絶対的な脅威を示さなければならない。

中国北朝鮮ロシア
ここらへんの今後の動向に注意が必要だ。

コロナ禍で密を悪としたした風潮も終わり、満員電車と日常が帰ってきた2024年。

コロナ蔓延時にブームになったキャンプも下火になったのだろうか？
そもそも私は空調がない部屋で寝るのが嫌なのでテント＆寝袋には興味ありませんが、バーベキューは好きで焼きに行きます。

イスや机もおしゃれに揃えている人が多く見られるバーベキュー場。
イスとテーブルの高さにこだわりかっこいい感じを演出している人は多いが、我が家は実質的に便利で方付けがラクで荷物が少ないことを優先に考えています。

子どもが小さいので薪で火を焚いても、道具が増えるしどんぐり拾ってた方が楽しいということで薪は却下。
市場で肉と野菜を買って質の良い物を安く美味しくがメイン！
バーベキューコンロも大きいと場所をとるのでバケツコンロを購入。
最近はやき丸を持っていくこともあるくらい。

コンロはイワタニ、コップはサーモス、消耗品はダイソー、ナイフは釣具のシマノ、防寒はワークマン
揃えるのが好きな人からすると色気のないキャンプやバーベキューかもしれませんが、質がよくて安い代用品がたくさんあり、頭を使って選択する賢さがブランド好きを追い越した結果かもしれませんね。

スノーピークの今後が気になります。

ジャニーズのグループ名って誰が考えていたんでしょうね。
かなり卑猥で気持ち悪い名前ばかり。

キスマイフット　足にキスしろ
セクシーゾーン　？？？
キンキキッズ　　変態兄弟　kinky

ネーミングセンスが独特すぎて何かよからぬ闇を感じる

ジャニーズの雇われ新社長の東山紀之。
性加害については「噂」レベルで知っていたとの会見だったが、事実はどうやらそうでもないらしい。
新しい証言で東山紀之“お前やられてこいよ”との発言もあったとか。

現場でそんな話をしているのであれば「うわさ」ではない、記憶が曖昧レベルでもない。
嘘を突き通すのか、真実はどこに？

日本人の注目のニュースであるジャニーズの解体。
一般の人はジャニーズの会見に「不満」があるという。
一体何に不満があり、正解はどこだろう？

日本人は冷めやすいので、正解は「時間を置く」かもしれない。
性加害の罪深さ、報道の忖度、メディアの権力バランス。
違法なことは法に裁かれれば良い。
一般の人の納得は、そこにはない。

不倫した芸能人のそれぞれの処遇の違いを見れば日本がわかる。
不倫をして干される芸能人と、逆ギレをする芸能人。
かたや仕事がなくなり、かたや何ら変わらない生活をしている人だっている。

ジャニーズ問題はけしからんと言っていたい人は多いようだ。

パレスチナ人はイスラエルを殲滅しようとしているらしい。
それは長い歴史の中でその感情が伝わってきたというが、殲滅はダメだよね。
イスラエルの報復も怖い。

パレスチナ自治区内のハマスは人を盾にしているの？それは良くない。
宗教の衝突とか民族間のわだかまりとか色々あるかもしれないけれど、巻き込まれてる民間人にはたまったものじゃないですね。
SPY×FAMILYみたいだな。

三菱UFJ銀行は、他行宛の振り込み取引で全銀ネットに関するシステムの不具合が発生していると発表。他行からの振込も受信ができていないという。原因は調査中で、復旧の目途は現時点で不明としている。

ゆうちょ銀行によると原因は不明で、現在、復旧に向けて対応しているという。同行は「お客さまにご不便をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます」とコメント。

2023年10月10日
ゆうちょダイレクト、ゆうちょ通帳アプリ、ゆうちょPay等における不具合発生について

現在、ゆうちょダイレクト、ゆうちょ通帳アプリ、ゆうちょPay等がご利用いただけない事象が発生しております。

現在、復旧に向けて対応中です。復旧しだいお知らせいたします。
お客さまにご不便をお掛けしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

60年以上続いた「大看板」を降ろすことは、空中分解につながりかねないが、ジャニーズ事務所には他とは桁違いのファンクラブの存在がある。新会社の副社長への就任が決まっている井ノ原快彦（47）は、会見で「社名はファンクラブから公募します」と明かした。覚悟の出直しに際してのネーミングを「公募」に委ねることに違和感を覚える人も少なくないだろうが、求心力の大きな部分がファングラブにあることは間違いなく、井ノ原も東山紀之社長（57）もそれを自覚しているのだと思う。

　ジャニーズファンクラブの会員数は累計1300万人を超える。内訳は1位の嵐が308万人、2位のSnowManが122万人、3位King＆Prinnceが105万人、4位関ジャニ∞が79万人と続く。

　多くの所属タレントを取材する機会があったが、誰もが「ありがたい存在」とファンクラブへの感謝の言葉を口にした。コロナ禍の間、直接触れ合う機会がなくなったこともあり、有観客ライブの再開に「力をもらった。無観客とは明らかにパフォーマンスが違ってきた」と、そんな有形無形の実感を明かすタレントも少なくなかった。

　9月の会見では「ジャニーズ」の社名存続の意向を示した東山社長は、先日の会見で「それこそが内向き体制と言われて当然のことだと感じておりました」と考えを改めた。

　「社名変更は前回の会見でできたはず」が正論なのだろうが、「内向き」と言うには大きすぎるファンクラブという母体が「ジャニーズ」を冠してしることを考えれば、そのためらいも理解できる。

　一方で、ファンの「優しさ」への甘えが過ぎれば、飛躍は望めないということを多くの所属タレントが自覚している。舞台や映画でのいわば「他流試合」で、気付きや学びがあったことをうれしそうに明かすタレントも少なくなかった。

　そのあたりをもっとも顕著に語っていたのが岡田准一（42）だ。

　「声援はものすごくうれしいんですけど、どうしてもそこに甘えちゃうんですよね。だから、単独でやる仕事では目いっぱいがんばりたい。それがファンへのお返しにもなるのだと思う」

　ドラマから映画化もされた「SP」（07年～）で、キレのいいアクションを披露した岡田はカリ、ジークンドー、ブラジリアン柔術－とさまざまな格闘技でインストラクターなどの資格を持つまでに至り、主演映画「燃えよ剣」（21年）などの作品では殺陣を担当するまでになっている。

　「燃えよ剣」の原田眞人監督は「超一流の武芸者が俳優のふりをしているような人」と、ジャニーズタレントとは思えないような形容をした。

　11月末が元V6メンバーの契約更新の節目になっていることもあり、廃業会見の日に岡田が退所を発表し、東山や井ノ原がエールを送ったことに違和感はなかった。